手数料を1つ1つ電卓を使用して計算するのって
時間がかかりますよね。
そんなときにおすすめなツールをご紹介します。
フリマ手数料の計算サイト
こちらからアクセスできます。
フリマの種類
ここでは
- ヤフオク
- メルカリ
- BASE(ベイス)
- BUYMA(バイマ)
- ミンネ
- オタマート
- アマゾン
- DMM/FANZA
- ラクマ
の手数料が計算できます。
計算をしてみる。
実際にメルカリをクリックしてみると
- 手数料と利益率の計算
- 利益から販売価格を計算
- 仕入と利益率から販売価格を計算
- 販売価格と利益率から仕入を計算
の4種類あり、
計算用途によって選ぶことができます。
実際に数字を入れて入力をしてみました。
送料はそのフリマに合わせて選択をすると自動的に金額が入力されます。
計算結果はこのような感じです。
利益、利益率、損益分岐などを教えてくれ、とても便利です★
さいごに
AmazonのFBAを利用する場合は
FBA料金シュミレーターの方が確実です。
ご自身で計算するのももちろん悪くはないですが、
少しでも時短で、他の作業に時間を充てるのがベターです。
せっかく料金も発生しないので、このような無料ツールは
どんどん活用していきましょう^^